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単価引当機能の手順及び注意事項

単価引当機能について

積算ソフト 頂 2017年度版以降では、新たに「単価引当機能」が追加されます。

この機能は通常、設計書変換サービスによって 変換されたファイル(CSV)を積算ソフト 頂 に取り込んだ際に使用します。

この機能を使用することで、過去に作成した設計書から単価・代価・施工パッケージを引当てることができます。

注意事項

ご使用前に 必ずお読みください

利用方法

  1. 1. 単価引当機能画面を開く
    単価引当機能画面を開きます。単価引当機能画面はCSV等の金抜き設計書読み込み時に自動で開かれるか、「編集」メニューの「他の設計書から単価・代価・施工パッケージを引用」を選択することで開くことができます。

  2. 2. 参考にする直近の設計書数を選択し実行する

    1. ① 引当てに使用する直近の設計書数を選択します。

      • ・重要のみ … 重要チェック(後述)された設計書のみ参考にします。

      • ・10工事 … 直近10工事の設計書を参考にします。

      • ・20工事 … 直近20工事の設計書を参考にします。

      • ・すべて … 検出されたすべての設計書のデータを参考にします。

    2. ② 単価引当機能が実行され、引当てに成功した項目が設計書に適用されます。

詳細に設定する

基本的な利用方法以外にも、単価引当機能では適用する項目について詳細に設定することができます。

適用する項目を詳細に設定する

単価引当機能画面の「詳細設定」を選択することで、参考にする設計書や項目を詳細に設定できます。

検索フォルダを選択

設計書が保存されているフォルダを選択します。 この画面中のフォルダ内の設計書が引当て対象になります。
  1. ① 設計書を独自のフォルダに保存している場合は「フォルダを追加」ボタンから検索フォルダに追加します

  2. ② フォルダの追加後「次へ」を選択します。

参考にするファイルを選択

前画面で選択したフォルダに保存されているすべての設計書が参照されます。その中から実際に使用する設計書を選択します。

画面上部に登録されているファイルほど参考にする優先度が高くなります。

歩掛年度、施工パッケージ年度、単価年度の順で優先度が決定されます。

「次へ」を選択すると、参考にするファイルとの引当てが実行されます。

参考ファイルの数や内容量によって数分の時間を要する場合があります。

採用する単価を設定する

各設計書との引当て結果が表示されます。この画面で採用する単価を決定し、実際に設計書に適用します。

  1. ① 設計書の単価・代価・施工パッケージの一覧
    いずれかの設計書に引当たった場合、新単価(水色部分)に金額が表示されます。引当たらなかった場合は☓アイコンが分類欄に表示されます。

  2. ② 適用候補の一覧
    引当てた項目の一覧になります。このリスト上で選択された項目が適用されます。
    初期値では優先度の高いファイル内で一致した項目が選択されています。
    リスト内の採用したい項目を選択することで、異なる単価の項目を適用できます。

  3. ③ 実行ボタン
    すべての適用単価を選択後、実行ボタンを押すことで単価が設計書に適用されます。

単価引当機能実行後の動作

単価引当機能が実行された後、設計書は「確認モード」となります。確認モード中は、適用された項目のみ背景色が塗りつぶされます。

  1. ① 適用された項目は背景色が塗りつぶされます。この画面上で、適用された項目が正しいか確認します。

  2. ② 確認終了後、「確認モードを終了する」を選択します。設計書が元の状態に戻ります。

より詳細に設定する

フォルダ選択画面

  1. ① 「使用」チェックを外すことでフォルダを一時的に検索対象から外すことができます。

  2. ② 「重要」チェックが付いたフォルダに入っている設計書ファイルは参考ファイル選択画面にて。優先度が上位に設定されるようになります。

ファイル選択画面

  1. ① 「使用」チェックで参考にするファイルを個別に選択できます。
    初期状態では、スタート画面で選択された「参考にする直近の設計書数」分だけ優先度が高い順に選択されます。

  2. ② 「重要」チェックがついているファイルは単価年度などを無視し、高い優先度に設定されます。
    フォルダ選択画面で重要チェックが付いているフォルダの中に保管されている設計書には、初期状態で重要チェックがつきます。

  3. ③ ファイルを選択し、上下ボタンで参考の優先度を手動調整できます。

適用項目選択画面

  1. ① 適用する項目を詳細に設定することができます。
    初期状態では、引当てに成功したすべての項目がチェックされています。
    チェックを外すことで引当対象から外すことができます。

  2. ② 「同種の項目のみ適用する」チェックの初期状態はONになっています。
    種別(単価・代価・施工パッケージ)が同じ項目が引当対象となります。
    このチェックを外すことで種別が異なる項目も引当ての対象に含まれるようになります。

  3. ③ 「2次代価表まで完全一致」チェックの初期状態はOFFになっています。
    このチェックをつけることで代価の引当て対象は中身まで完全一致するものに絞られます。

項目に対して個別に単価引当機能を利用する

単価を右クリックし「他の設計書から単価を検索」を選択することで、選択した項目に対して個別に単価引当機能を利用できます。

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